馬之助のこだわり
大阪の「お好み焼き」も時代とともに徐々に変化(進化?)して来ています。
以前と比べ具材も華やかになり、見栄えもカラフルで非常におしゃれな「お好み焼き」が盛んに出回って来ています。
その為か「お好み焼き」本来の味や見た目、食感等、私が昔食べていたものとは全然違ったモノが巷に氾濫しているような気がします。
「馬之助」では古き良き時代の「大阪の味」、本来あるべき味を再現しているつもりです。
昔ながらの武骨な「大阪のお好み焼き、焼きそば」をどうぞご賞味ください。
店主敬白



馬之 助の歩み
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1983年4月 1号店を宜野湾市我如古にオープン
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2013年7月 1号店を宜野湾市真栄原に移転
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2014年1月 フランチャイズ1号店を豊見城市「トミトン2F」にオープン
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2017年11月 2号店を読谷村比謝矼にオープン
馬之助の誕生秘話

1970年代後半に、学生の間に流行したプロレス系スポ魂漫画「1・2の三四郎」というのがある。主人公は東三四郎というのだが、その相棒に「西上馬之助」というキャラクターがいる。三四郎はプロレスのパンツの後ろに「闘魂」と書いている。
それに対抗して馬之助はパンツの後ろに「おこのみやき」と書き入れた。
何故そんなことをするのかというと、目立つからである。
その姿に神の啓示を受けた、大阪より沖縄にやってきて、そのまま根を下ろしこの店オーナー、通称「大将」は「お好み焼き 馬之助」をオープンした。
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